大阪市で離婚・慰謝料問題にお困りの方は当事務所までご相談ください！

当事務所へご来所いただきましたら、以下の事柄などを
アドバイスできます。

• 離婚に応じるべきか否かについて
• 離婚を争う場合に、勝てる見込みがあるか否かについて
• 離婚をする際に取り決める条件はどのようなものが
  適切かについて
• 親権を得られる見込みがあるかについて
• 離婚の話を有利に進めるためにどのような証拠が必要か
  について（証拠を集めることはご相談者に行っていただきますが、不倫、浮気の証拠を集めるために、信頼できる探偵事務所をご紹介することも可能です）
• 別居後、離婚するまでの間の生活費（婚姻費用）は
  いくらが妥当かについて
• 離婚後の生活に向けて考えておかなければいけないことについて

（1）協議離婚の話し合いは自分でおこないたいが、
弁護士からの助言が欲しいという方には、以下の事柄などを
アドバイスすることができます。

• 離婚協議の進め方について
• 離婚条件の決め方について
  （離婚条件とは、親権、養育費、面会交流、財産分与、
  慰謝料、年金分割などなります。）
• 離婚協議書に記載すべき事項について
• 離婚協議書を公正証書にすべきかどうか、
  公正証書の作成方法

（2）相手方が既に代理人を選任している場合などや、
交渉はプロにお任せしたいというお客様の場合、
弁護士が代理人として、配偶者との財産分与や
慰謝料・親権などさまざまな条件の交渉をおこないます。

（1）離婚調停手続きは自分で進めたいが、弁護士からの
助言が欲しいというお客様には、以下の事柄などを
アドバイスできます。

• 調停期日のやりとりを踏まえて、次の調停期日で
  どのような主張をすべきか、どのような証拠を提出すべきか

（2）相手方が調停手続きで代理人を選任している場合や、
調停手続きはプロにおまかせしたいというお客様の場合、
弁護士が代理人として調停期日に出席したり、
裁判所へ提出する書面を作成いたします。

離婚の裁判になった場合、弁護士を利用されるお客様が
大半です。
かかる場合、弁護士が代理人として、訴状や主張書面を
裁判所へ提出し、時には裁判官と話をしたりして、
お客様の希望に沿える離婚を実現すべく活動いたします。